公式LINEは作ってみた…
で、活用の仕方は?
リッチメニュー上に
URLを貼っているだけ
ミニマム(MVP)で
始めたい
新規事業って、
何から始めればいいの?
スマホアプリだと
開発費が2000万円する
作ってもインストール
してくれない
チームにCTOがいない
採用するほどでもない
既存システムとの
連携必須
アプリやブラウザ
としても展開したい
既製品では
仕様を満たせない
LINE構築代行ではなく、
ゼロからスクラッチ開発します。
LINEアプリ特化…あらかじめ
機能一覧と工数リストを制作。
要件定義や資料作成の工数を簡略化。
アジャイル…刻一刻と変化する
マーケットにおいて、作りながら
考えることが事業成功の近道。
ラボ型…開発費を分割することで、
(お互いに)疲弊しない。
スケジュール確保もしやすく。
個人の連絡ツールとしてのLINEとは別に、事業版のアカウント種別が「LINE公式アカウント」です。「1:n(不特定多数)」の関係構築に高い効果を発揮します。この中に見込み顧客を囲い込んで「いけす」のような役割を担い、メッセージ配信でナーチャリングしていきます。
独自プログラムを実装することで、iPhoneアプリと遜色ない機能を構築出来ます。
チャットボット
フォームとID連携
LIFF
建設業界の人手不足を解消するため、LINE内に建設職人や協力会社を集約し、管理画面から検索してオファーを出すマッチング&手配システム。
LINEに送られた画像を画像管理システムに転送し、金額やブランド情報を記載して商品情報の取り出しや自動査定を行う。
ヘアセットやシャンプーに特化した美容院検索アプリおよび回数券型・決済機能付きLINEデジタル会員証です。QRコードを読み取ると事前に登録したカルテやなりたい髪型の写真と回数券所持枚数を確認出来ます。
公式LINEと決済の仕組みを用意するだけのミニマムスタートアップでサービスの検証が可能です。物販のみならずコンサルティング等の役務の提供にも最適。
コロナの影響もあり、入店客数を制限する必要が出てきました。顔写真と照合してなりすましを防止するなど、運用面での課題をシステムが解決するよう設計されています。
パチンコなどの筐体を検索し、台毎に持っているデータをLINEに描画します。また、BeaconとGPSを使った位置情報と顔認識付きの抽選式・入場管理システムを導入しています。このシステムには弊社の技術開発力の粋が詰まってます!
公式LINEは既に数多くの自治体に取り入れられ、公共サービスの担い手として注目されています。役所公式のLINEとは別に、各種行政サービスに応じて独自機能を開発しています。
65歳以上を想定ユーザーとしたオンラインで受講出来るヘルスケアサービスです。比較的普及や操作慣れしているLINEとZoomを用いることで、高齢の方でもすんなり使えるようにしています。リアル開催されている現地を検索することも可能です。
法令上、メールの一斉送信は選挙活動に使いにくい性質を持っており、せっかく集めたメルアドを使ってのメルマガ戦略が使えません。かと言って個人のLINEを交換するのはちょっと…
大型ECモールの価格競争に疲弊してませんか?この状態から脱却し、自社商品を自社LINEで売る方法を教えます!アマギフを絡めた、とっておきの施策があるんです。
過去の制作実績から、
※ただし、管理システムとの連携を考える場合、5ヶ月分程度は必要になります。実際、弊社で最も多い価格帯が150万円〜200万円台です。
※開発期間の短縮や機能追加は月額料金を増やすことでご相談が可能です。
お問い合わせ
(下記のフォームかLINE公式アカウントを友だち追加)
見積もり金額と
開発期間を算出
開発計画をもとに
業務開始
進捗報告&
毎月のお支払い
完成
(ご希望に応じて運用保守)
Q1スタートアップや起業準備中でも対象になりますか?
A1もちろんです。弊社開発のプロダクトで資金調達を実施したクライアント様もいらっしゃいます。なお、弊社では、クライアント様の意向がない限り受託開発案件の実績公開をしません。
Q2iPhoneアプリなどは開発対象外ですか?
A2アプリやwebシステムなどは通常の受託開発として引き続きお引き受け致します。LINEが全てだとは思っていません。ビジネスモデルに応じて用意するプロダクトや役割が違うというだけです。戦略的にLINEからアプリへ、併用という選択肢は有用だと考えます。
Q3納品形態はどうなりますか?開発して終わりですか?
A3弊社指定のサーバーにアップロードし、プログラミングすることなく、貴社単独で運用が出来るところまでをご提供致します(管理システムの開発が必要)。開発後の運用保守に関しては、月額のサーバー費に含まれます(月額は友だち登録数に応じて1万円〜)。
ご希望がある場合、ソースコード納品も可能です(追加料金あり)。
Q4LINE配信可能な既存のツールを使うのどちらが良いですか?
A4ケースバイケースですが、既存のLINE配信システムだと「ちょっと違う」「これが足りない」みたいなことが頻出しており、それなら個別開発してしまった方が良いことはあります。SaaSやASPの月額料金に割高感を持ち、そこから脱却したいというニーズも一定あります。一方で、APIを繋いで部分開発した方が良い場合も多々あります。
いずれにせよ、どちらが良いかの提案やコンサルティングを行った上、クライアントファーストで開発までを担います。
Q5仕様変更やプロジェクトが頓挫した場合はどうなりますか?
A5既に稼働分は消化されますが、そこから起算して計画を作り直したり、期間を購入する(伸ばす)ことで継続が可能です。貴社都合でのプロジェクト中止については、消化分を月単位でご精算頂きます。
Q6アカウント開設やコンサルティングのみの依頼は可能ですか?
A6公式アカウントの範囲で出来ることや導入支援、運用代行、広告配信、ご提案など、システム開発を伴わない業務のみでもお引き受け致します。
企業名 | 株式会社INJUS (INJUS Co.,Ltd.) |
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資本金 | 2,500,000円 |
代表取締役 | 代表取締役 鹿山 瞬 |
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木4-9-2 俳優座ビル713 |
連絡先 | 03-6435-5061 |
webmaster@injus.co.jp | |
取引銀行 | 芝信用金庫 商工組合中央金庫 |
事業内容 | LINE公式アカウントの開発 スマホアプリの開発 各種自社サービスの運営 公式LINEに関する教育事業 |
アーキテクチャ | チャットボットシステム AWS-Lambda、nodejs フロントエンドホスティング AWS-EC2 APIシステムバックエンド nodejs 管理画面バックエンド nodejs 管理画面フロントエンド Angular4, vue.js等 データベース MySQL |