LINEアプリ特化・アジャイル・ラボ型 DX時代のシステム開発 まず動くものをつくる、話はそれからだ

課題ISSUES

LINE@は作ってみた…
で、活用の仕方は?

リッチメニュー上に
URLを貼っているだけ

ミニマム(MVP)で
始めたい

新規事業って、
何から始めればいいの?

エンジニアを採用する
ほどではない

チームにCTOがいない

システム開発の相場が
分からない

既存システムとの
連携必須

アプリやブラウザ
としても展開したい

在り物のツールでは
実現出来ない

3つの解決策SOLUTION

エンジニアとのマッチングではなく、
弊社でお受けし納品までを担います。
公式LINEの活用に関する無料相談会を随時実施しています。
下記予約カレンダーよりお申し込み下さい。

特徴01

LINEアプリ特化…あらかじめ
機能一覧と工数リストを制作。
要件定義や資料作成の工数を簡略化。
公式LINEの新規開設について

特徴02

アジャイル…刻一刻と変化する
マーケットにおいて、作りながら
考えることが事業成功の近道。

特徴03

ラボ型…開発費を分割することで、
(お互いに)疲弊しない。
スケジュール確保もしやすく。



インターフェース例UI

チャットボット(自動応答)・フォームとID連携・LIFF…
LINEが用意する豊富な技術資産を駆使し、
実運用に耐え得るアプリを作ります。

チャットボット

フォームとID連携

LIFF

最新事例NEWS

Zoomの普及が本格的に始まった時、セキュリティの脆弱性が問題視されました。
弊社では、会議URLをテキストとして共有する運用方法に問題があると分析。上記をLINEで配信する際、ボタンUIにコーディングして共有する、という仕様で対処しました。
アイディアと技術で、一つ一つ課題を解決していきます。

実績PRODUCT

「ケンカツ」を通じて、弊社自身が本システムを活用したDXを実践しています。自社サービスで獲得したノウハウはクライアント企業様に惜しみなく提供します。

toCサービスや顧客基盤を持っているなら
LINEは相性が良い!

開発費PRICE

過去の制作実績から、

ミニマム 30万円×3ヶ月

※ただし、管理システムとの連携を考える場合、5ヶ月分程度は必要になります。実際、弊社で最も多い価格帯が150万円前後です。
※また、開発期間を縮める場合、月額料金を増やすことでご相談が可能です。

導入の流れFLOW

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お問い合わせ
(下記のフォームかLINE公式アカウントを友だち追加)

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見積もり金額と
開発期間を算出

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開発計画をもとに
業務開始

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進捗報告&
毎月のお支払い

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完成
(ご希望に応じて運用保守)

よくある質問FAQ

Q1スタートアップや起業準備中でも対象になりますか?

A1もちろんです。弊社開発のプロダクトで資金調達を実施したクライアント様もいらっしゃいます。なお、弊社では、クライアント様の意向がない限り受託開発案件の実績公開をしません。

Q2iPhoneアプリなどは開発対象外ですか?

A2アプリやwebシステムなどは通常の受託開発として引き続きお引き受け致します。LINEが全てだとは思っていません。ビジネスモデルに応じて用意するプロダクトや役割が違うというだけです。戦略的にLINEからアプリへ、併用という選択肢は有用だと考えます。

Q3納品形態はどうなりますか?開発して終わりですか?

A3弊社指定のサーバーにアップロードし、プログラミングすることなく、貴社単独で運用が出来るところまでをご提供致します(管理システムの開発が必要)。開発後の運用保守に関しては、月額のサーバー費に含まれます(月額は友だち登録数に応じて1万円〜)。
ご希望がある場合、ソースコード納品も可能です(追加料金あり)。

Q4LINE配信可能な既存のツールを使うのどちらが良いですか?

A4ケースバイケースですが、既存のLINE配信システムだと「ちょっと違う」「これが足りない」みたいなことが頻出しており、それなら個別開発してしまった方が良いことはあります。SaaSやASPの月額料金に割高感を持ち、そこから脱却したいというニーズも一定あります。一方で、APIを繋いで部分開発した方が良い場合も多々あります。
いずれにせよ、どちらが良いかの提案やコンサルティングを行った上、クライアントファーストで開発までを担います。

Q5仕様変更やプロジェクトが頓挫した場合はどうなりますか?

A5既に稼働分は消化されますが、そこから起算して計画を作り直したり、期間を購入する(伸ばす)ことで継続が可能です。貴社都合でのプロジェクト中止については、消化分を月単位でご精算頂きます。

Q6アカウント開設やコンサルティングのみの依頼は可能ですか?

A6公式アカウントの範囲で出来ることや導入支援、運用代行、広告配信、ご提案など、システム開発を伴わない業務のみでもお引き受け致します。

お問い合わせCONTACT

LINE公式アカウントに関する総合的なお問合せはこちらまでお願いします。


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会社概要


企業名 株式会社INJUS
(INJUS Co.,Ltd.)
資本金 2,500,000円
代表取締役 代表取締役 鹿山 瞬
所在地 〒106-0032  
東京都港区六本木4-9-2
俳優座ビル713
連絡先 03-6435-5061
E-mail webmaster@injus.co.jp
取引銀行 西武信用金庫 虎ノ門支店
商工組合中央金庫 東京支店
世田谷信用金庫 六本木支店
事業内容 ケンカツ
スマホアプリの開発
LINEアプリ(チャットボット)の開発
webサイト・システム制作
アーキテクチャ チャットボットシステム AWS-Lambda、nodejs
フロントエンドホスティング AWS-EC2
APIシステムバックエンド nodejs
管理画面バックエンド nodejs
管理画面フロントエンド Angular4, vue.js等
データベース MySQL